朝起きることが苦でなくなった話

記憶がある頃から社会人1年目まで、早起きは大敵でした。

1分でも1秒でも長く寝たい。

1分どころか10分長く寝たところで日中の活動には何ら影響ないと思うのだけど、それでもぎりっぎりまで寝ていたかった過去のわたし。

今は早起きが苦ではなくなりました。

なぜ早起きが苦でなくなったのか?一番起きれなかった社会人1年目と今を比べてみようと思います。

理由①:転職したこと

きっと最大の理由はこれ。

社会人1年目は、仕事が苦痛でならなかった。

仕事のためにどれだけ体力温存するかしか考えてなかった(笑)

今の仕事は、面倒だなあと思うことはあるけれど、まったく苦でない。

「仕事に行く」ことに消費するパワーがものすごく減ったので、朝が苦でなくなりました。

理由②:入眠に気を遣うようになったこと

起きるのも苦手なら、寝ることも苦手(というか下手くそ)だった私。

1時間寝付けないなんてこともざらにありました。

寝る前のスマホ時間を見直し、枕を変え、リラックスに良い枕スプレーを取り入れて、なかなか寝やすくなりました。

自分の住む地域は津波が危険とされているところだけど、高台に引っ越してからは不安感が減ってより寝付きが良くなったなあと感じます。

早起きができるようになって、メリットもたくさん感じています。

次回は早起きのメリットを書いていこうと思います。

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